2014/01/16

おすくり もっかーい

息子もそうだったのだけれど、幸いにして娘に薬を飲ませるのに苦労したことがない。

つまり、うちの子供たちはありがたいことに薬をまったく嫌がらずに飲んでくれる。例え粉薬だとて水に溶かせば難なく飲み干す。しかも、二人とも初めての薬の時からそんな感じだった(はず)。

特に娘はその傾向が顕著で、薬を嫌がらないどころか、大好きな模様。テーブルの上にある薬の袋を見つけると、「おすくり〜?」と嬉しそうに薬を指差して笑顔を浮かべてる。

最近はそうでもなくなってきたんだけど、保育園に通い出してからしばらくの間、それも多分半年間近くは一週間通してマトモに登園出来た週が皆無という程に身体が弱くて、当然それに比例して病院に連れて行くことも多くなり、これまた当然薬をもらうことも多かったので、これは助かった。

薬をすんなり飲んだからと言って、体調がすんなり戻る訳もなく、そもそもは良いことでもなんでもないのだが。

それでも、毎食毎食飲まされ続けても嫌いにならないでいてくれるのはやっぱりありがたいことだと思う。

最近は薬が好き過ぎて(って書くと非常に危険な人にも見えてくるんだけど、そうではなく)数回に一回は飲み終えた後に

「おすくり、もっかーい」

と薬のおかわりを要求してくる。ナンダコレ?

それはそれで不可思議で可愛くもあるんだけど、何度「おくすり」と教えても「おすくり」と言い続けてるのも、ただの間抜けなのかもしれないし、大人がおちょくられてるだけかもしれないんだけど、やっぱり可愛い。(親バカ)

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